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YESを引き出すメール交渉術

2015.09.23
YESを引き出すメール交渉術

面倒なお願いをスムーズにするなら

こんにちは、成果につながるビジネスメール専門家 熊谷です。

先日、こんなことを聞かれました。

「相手に頼みごとをするときって、どう書けばいいですかね?

相手にとっては何もメリットがなく、ほんと、やってもらうだけなんですが、、、」

 

これを解決するポイントは4つあります。

(3つじゃないところがミソといえばミソ)

 

1.要件は最初に簡潔に


口頭で話すとき、最初に「あのー、今、大丈夫ですか?」のように

おずおずと様子を伺われると

何か面倒なことか?と警戒しますよね。

それと同じで、メールでも、うだうだ長い前置きは、

相手のご機嫌をうかがっているようで、印象がよくないのです。

期限も含めて、最初に要件を簡潔に書きましょう。

 

2.なぜ、あなたにお願いしているのかを伝える


○○さんなら間違いないと上司のXXさんに紹介されて、ぜひにと思った。

とか、

▲▲さんのようにミスを無い人にしかお願いできないことだから。

といったような

その相手でなければならない理由を書きましょう。

 

こういった理由を書かれて、(引き受けるかどうかは別にしても)

相手は悪い気はしないですから。

 

(お世辞ではなく、事実やあなたが本当に思ったことを書いてくださいね。

ここでとってつけたようなことを書くと、とたんにうさん臭くなり逆効果なので)

 

3.やってもらえることで、どういう結果がもたらせるか?


やってもらえることで、その案件は、また関係する人たちは、どうなるのか?を具体的に書きましょう。

相手は、自分が引き受けることで、どれだけの影響があるか

具体的にイメージできるので、判断するときに、

それらを考慮して判断しようとします。

 

4.自分も協力したいことを伝える


そのとき、あなたが相手にできることが何もなくても、

何かの機会には、いつでもあなたに協力させてほしい、

と書き添えておくことで、いずれお返しをしたい気持ちはあることを、伝えましょう。

相手も、あなたが自分のことを考えてくれているんだなと、思えると

気持ちがやわらかくなります。

 

いかがですか?

この4つのポイントの共通点は、「相手を思うこと」です。

心にとめてくださいね。

 

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