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ミスが起きないメール術

2015.10.28
ミスが起きないメール術

「ストレスチェック」と「メンタルヘルス」と「ビジネスメール」の関係

こんにちは。成果につながるビジネスメール専門家 熊谷です。

 

メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、

2015年12月1日より、従業員数50人以上の全ての事業場に

ストレスチェックの実施が義務化されますよね。

私はストレスチェックやメンタルヘルスケアは専門家ではないので、わかりません。

でも、ストレスからメンタルのバランスを崩すことについて、

過重労働、人間関係、過度なプレッシャーなどが注目されやすいですが、

(実際にこれらの影響が大きいですしね)

ビジネスメールも地味に、でもかなりメンタルへの影響があると思っています。

 

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メールにとられる時間が尋常ではない


 

1日、多ければ100通を超えるメールがくるなら、それだけで、もう相当な負荷ですよね。

(80通あたりでかなりキツイですが)

メールだけで1日に仕事を終えてもいいくらい。

でも、実際はそういうわけではありません。

会議で席を外したり、書類を作成したり、

出張などの移動や、電話対応、プログラミング、

メール以外の仕事がたくさんあります。

メールがくればくるほど、仕事の時間は長引きがちです。

 

ですが、

「わかりづらい」

「認識の違いから、問題が解決しない」

「要領を得ない」

といったことで、無駄なメールのやりとりが、雪だるま式に増えていったりします。

ちょっと休暇をとれば、その日数分たまるわけですから、ストレスにならないわけがないのです。

 

 

感情的なメールで不愉快な気持ちになる・傷つく


 

直接会って話しているときは、一定の理性を保っていても

メールとなると、驚くほど感情をぶつけてしまっているケースがあります。

送ったほうは、そのつもりはなくても、受け取ったほうは、言いようのない不快感が残ったり、傷ついたり。

傍からみれば、直接話せばいいのにというようなことで、感情的なメールの応酬が始まったり。

そうなってしまうと、もう本来の目的は遠くどこかへ行ってしまっています。

 

不愉快なメールで感情が乱れれば、なかなか冷静に業務に集中することもできないですよね。

私自身も過去に、特定の人からメールがくると、顔が痙攣するようになったことがあります。

メールはときにより、そこまで人を追い込むことがあるのです。

 

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メンタルヘルス対策は日々のちょっとした工夫から


 

わかりやすいメールを書き、最短のやりとりで目的を達成する。

頭に血が上っているなと思ったら、書いたメールを1日置く。

自分が受け取ったら、どう思うか?と考える。

メールに頼りすぎず、直接会ったり、電話で話して、確認するようにする。

こんなちょっとした工夫の積み重ねが、

あなたやあなたが仕事で関わる人にとって、ストレスを減らしていくことにつながっていきます。

 
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