慎重派を行動につなげるコツ | 小さな会社で活躍する社長をサポート|ネクストステージラボ

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スモールチームの力

2017.06.19
スモールチームの力

慎重派を行動につなげるコツ

 

こんにちは、孤軍奮闘で活躍する社長のための社外NO,2 ブレインパートナー熊谷です。

 

「これまでにやったことがないです。

 期間も少ないし、〇〇も必要だし、XXもできないし、リスクが高いです、難しいです」

 

何か新しいことを提案すると、できない理由を並べ、なかなか受け入れない慎重なスタッフがいます。

決して、サボろうとしているのではなく、

真面目で実務をしっかりこなしているタイプの方。

 

この方々の言うことは、ある意味説得力があるので、なかなかそこを覆すのは難しい。

かといって、

最終的に、「命令だからやれ」としてしまっては、いい結果は生まれませんよね。

 

 

 

リスクを上げることも前向きな行為

「またか」という顔をせず、まず話を聞きましょう。

一般的に、社長は新しいことをすることが好きですよね。

そして、新しいことにリスクはつきもの。

リスクをリストアップし、

十分に検討することも、新しいことを成功に導く大切な業務の1つです。

 

あなたが指示しなくても、リスクに気づいて指摘してくれるスタッフは、

その件について、まず前向きに「取り組んでいる」ことと同じだと思いませんか?

まずじっくり話を聞きましょう。

 

その上で、

「どんな解決策がありそうか?」とそのスタッフの意見を聞いてみましょう。

 

すぐに跳ね返さない

あなたの心の中で、すぐに解決策は浮かんでいるかもしれません。

ですが、

「そんなことは・・・」と跳ね返さず、まずアイディアを聞いてみましょう。

 

もし、スタッフからすぐに解決策が出ない場合、

翌日までに考えて出してもらいましょう。

その際、制約を気にせず、自由に出してもらうといいです。

また、言った本人がやれ、とはせず、まずは自由に出してもらいましょう。

 

どうやったらできるか?の思考に変えるために

人は自分(会社も含め)にメリットがあると思えば、大概のことが反対しませんよね。

反対する場合、会社にとって(その会社の社員としての自分にとっても)、

やらないほうがいいと思っているからなのですよね、結局。

 

新しいことをやる場合、

・なぜ、必要なのか?

・成功すれば、どんな価値を会社にもたらすのか?

・社員にとっても、どんな価値があるのか?

・やらない場合、どんなよくないことがあるのか?

ということを、わかりやすく伝えることが必要です。

なるほど、これは絶対必要だと思えれば、

「XXだからできない」ではなく

「どうやったらできるか?」の思考に切り替わるはずです。

 

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